TOP > 手コキ募集で出会った人妻さん
出会い系に集まる女の中には、けっこう不思議な人妻もまぎれています。
先週、「手コキ3000円」というプチ援人妻と出会ったんですが、この女もいろいろな意味で変わっていました。
彼女の見た目は悪くありません。
年齢は27才。色白で、スタイルはばっちり。顔の感じはタレントの菊川玲にちょっと似てます。
ちなみに菊川玲はおれのズリネタなんです。なので人妻に会った瞬間から、条件反射でドックンドックンとチンコが脈打っちゃいました(笑)。
というわけで例によって、「料金上乗せ」&「拝み倒し戦略」によってとりあえずホテルに連れ込むところまでは成功しました。
「手コキされているだけじゃ、なかなかいけないからさ。できたらオマンコみせてくれないかなあ」
部屋に入るなりおれはさっそく次の一手をくりだしました。
「みせたらすぐにいけるの?」
「もちろん」
「お金は?」
結局ここまでたどりつくのに3000円+7000円=10000円の金がかかりました。
でも、結果的にこの「オマンコみせて作戦」は支払った金額以上の価値があったと思います。
この人妻のマンコが「すごく変わったマンコ」だったからです。
べつにこの人妻のマンコが「グロいマンコ」だったわけではありません。
でも、みればみるほど「なんとなく変な感じ」がするマンコなんです。
その原因はクリトリスにありました。ちょっと見はなんてことないように見えるのですが、「なんか剥け過ぎ」って気がするんです。
「クリの亀頭部分」が極端なくらい「丸だし状態」になっているんですね。
おれは彼女が気を悪くしないように、慎重に言葉を選んで言いました。
「なんか、敏感な部分がすごく目立ってるよね」
そしたら彼女は苦笑しながら、
「よくわかるね」
といって事情を説明してくれました。
「クリが剥け過ぎ」なのは、彼女が22才のとき、「クリトリス包皮除去手術」を受けていたからだったんです。
「じつはね、わたし、ずっと『不感症』じゃないかって悩んでたの。で、そのとき付き合ってた彼氏から『包茎だからじゃないか』っていわれて」
それで、自分がいわゆる「クリトリス包茎」であることがわかって、一年後手術を受けたんですって。
「で、包皮を切ったあとってやっぱり感度が違うの?」
「うん。もうまったく違ってた。手術をしてすぐのころなんて、敏感すぎてチョロって舌先で舐められただけでも痛いくらいだった」
「……そうなんだ」
おれは剥きだしになったクリを見つめているうち、異様に興奮してきてしまい、
「舐めてもいい?」
と訊いていました。
きっと女のほうも同じように興奮してたんでしょうね。
結局クリを舐めているうち、69になって、最終的にチンコをマンコに入れてました。(笑)。
ちなみにクリトリスの包皮を切除しちゃうと、オマンコしているとき、男の陰毛がクリトリスに触れるだけでもチクチクしてすっごい感じるんですって。
でも、結局彼女はその手術をしたせいで「やりまん」になっちゃったんですよね(笑)。
旦那にはいまも手術のことはナイショにしているんですって。